第13作公演演目:「知られざる食文化発明の浪速男」
~試行錯誤の発明の成果とは~(映像.音楽演出作品)

 

終戦の冬、大阪梅田の闇市に連日30mに及ぶ長い行列。寒さに震えながら屋台ラーメンを求めて順番を待つ。
昭和33年春、安藤百福は無一文から即席めん開発を始める。自宅裏の10平方mの小屋で睡眠4時間の丸1年。
研究開発の発展の歩みを語ります。

 

制作中

テーマは[食足世平]です。

感動朗読家 渡邉春吉